本日はウルティマ オンラインの話題ではなく、本日リリースされたての“Firefox 2.0”について書きます。ウルティマ オンラインを遊ぶ中で公式ページを閲覧したり、アカウント管理サイトにアクセスする為にWebブラウザは重要な物なので興味なくてもちょっと読んで頂ければ幸いです。
もちろん、ウルティマ オンラインだけでなくオンラインゲーム類は全てWebブラウザは重要なアイテムですよね。
昨今ではInternet Explorer 7.0の公開という話も出ていて、しかもInternet Explorer 7.0はWindowsの自動更新で提供されるというから個人的には嫌気いっぱいです。Webブラウザのバージョンが勝手に変わって今まで使っていたアドオンや機能拡張類、IEの機能の一部を使ってWebページを表示していたソフトが正常に動かなくなったらどうするのでしょう… IE7.0を自動更新で提供というのは有難迷惑でしかないです。
ウルティマ オンラインもしっかりIEの機能の一部を使ってると思える部分がありますから、もしかすると影響が出るかもしれないですね。まあ、ゲームがプレイできなくなるというようなものではないでしょうけどね。
そんなInternet Explorer 7.0に対抗なのか、Firefox 2.0がリリースされました。
今回の目玉機能は、『フィッシング詐欺サイト警告機能』などがあります。この『フィッシング詐欺サイト警告機能』は、負の要素として大流行中の“フィッシング詐欺”の被害にあわないように「フィッシング詐欺サイト」と呼ばれる偽装の疑いのあるWebサイトにアクセスすると警告を表示してくれる機能です。同様の機能がIE7.0にも搭載されていますので優位性があるかどうかは「フィッシング詐欺サイト」の検出率しだいでしょうか。微妙な違いですね。
実際、Internet Explorer 7.0とFirefox 2.0は新たに追加された機能だけはほぼ互角な状態です。
敢て違いを出すならば、Firefox 2.0はInternet Explorer 7.0よりも幅広いOSで動作するところでしょう。Windowsだけに限ってみても、Windows 98などの古いOSはサポートしないMicrosoft社では当然Internet Explorer 7.0の動作はサポートされず、Windows XP Service Pack 1ですら動作対象外です。これに対してFirefox 2.0はWindows 98も動作対象ですから、最新のバージョンが利用できます。Webブラウザは、セキュリティ面からみていつも最新のバージョンにしておきたいですから、古いWindowsを使っている場合には有難いですね。(Microsoft社のサポート対象外になっているWindowsは、それ自身に脆弱性があっても修正プログラムが提供されないので継続利用は危険です。)
また、オープンソースという手法で開発されているFirefox 2.0は多くの卓越した技術者によってセキュリティ面の検証などが行われており、問題が発覚した場合でも比較的速やかに修正されるので高いレベルでセキュアな状態を維持できているというのは評価できるところです。
とはいえ、動画配信などのストリーミングサイトではInternet Explorerしかサポートしていないサイトも多かったり、Internet Explorerでないと正常に表示されないサイトがあったりという問題がありますが… これがなければね……
そんな問題も利用者の数が多くなれば解消されますよ! ということで、仲間を増やそうキャンペーンという感じですね(笑)
特に国内の利用者数統計をみると国外の数字よりかなり少ない感じなので、国内でもっともっとFirefoxを使う人が増えてくれることを望んでいます。
なんと言っても、FirefoxならばWindowsの他Mac、Linuxにも対応しているので、絶対利用者数が増えてInternet Explorerと地位が逆転すれば各OSを意識してWebページを作成しなくてもそれなりに見えるページが作れて楽ができそうという魅力もありますし。
逆転は無理でしょうかね?
さてさて、いろいろとIEに対して不利な感じのFirefoxですが、その特徴的な機能の1つとして公開されている豊富な拡張機能を自由に組み合わせて自分好みのカスタマイズが比較的簡単にできるというものがあります。この機能はFirefox 2.0にも当然のように継承されています。
とても便利な機能なのですが、あまりにも豊富に拡張機能が公開されていてどれをインストールするか悩むくらいな状態というのが困りもの。
ということで、私が利用している拡張機能を紹介します。
Configuration Mania
Firefoxの標準のオプション設定からは設定できない隠し設定を簡単にできたり、設定をより便利にできる設定項目を追加できます。類似の拡張機能はいくつかあるが公式ページが日本語表記なので良い。
Cookie Button in status bar
ステータスバーに表示されているサイトのクッキー受入れ状態表示、オプション設定を開かないでサイト毎にクッキー受入れ状態を変更する機能が追加できます。邪魔にならずクッキーの受入れ状態の確認、サイト毎の受入れ状態設定が簡単にできるので便利。
ReloadEvery
指定した時間間隔で表示しているサイトを自動リロードする機能を追加できます。自動リロード機能がないWebメールを利用する時に新着メール確認が定期的にできて便利。
SwitchProxy Tool
オプション設定を開かずに、Proxyの利用状況を確認したり設定を変更する機能を追加できる。普段はあまり利用しないが、利用中のSSHで暗号化通信ができるレンタルスペースのメンテナンス時に利用。
Mozilla Archive Format
Internet Explorerにある閲覧中のWebページを単一ファイルに保存、単一ファイルの形式で保存されたWebページの閲覧機能を追加できる。現在はほとんど利用していない(汗)
以上の5つの拡張機能をインストールしています。
他にも、mixiを便利に利用できるようにする拡張機能“mixiツールバー”やGmailを便利に利用できる数種類の拡張機能、そしてGoogleを便利に使える“Googleツールバー”なども魅力があります。
まだFirefoxをお使いでない方は、このブログのサイドバーに「Get Firefox」のバナーからダウンロードページに飛べますので是非Firefoxをお試し下さい。
(拡張機能のバージョンによってはFirefox 2.0では動作しませんのでご注意下さい)
<< 追記 >>
Firefoxの情報を専門に扱っているwiki『Firefox更新情報 Wiki*』というサイトがあるので、拡張機能の情報など探している場合に訪問してみると役立つ情報がみつかるかもしれません。
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